ユノが、TAXIで
『ジュンス ジェジュン ユチョン』
って言葉を発した時。
宮の会見でも『ジュンス』と言ったけれど、なんてデカイ男なんだろうって。
名前を出すことさえ、奇特な目で見られるのを知っていながら躊躇せずに話す
これってどれだけ勇気がいることか。。。
それでね、TAXIでその話をしてる時のユノの表情。
そこで改めて気づいたの。
ユノは本当に『未来のいかなる可能性』を残してるんだと。
『東方神起』を守ってるのは間違いなくチョン・ユノだ。
ユノのことを悪く言うやつに自慢してやりたい。
これがユノなの
カッコイイでしょ?
最高にイイ男でしょ?
こんなイイ男好きでいられてうらやましいでしょ
ファンの誇りなの。
"MY PRIDE YOONHO" この言葉のかかれたタオルを堂々と掲げられるの
ユノはお前らがバカにしていいひとじゃない。
あたし大袈裟じゃなく、ほんとにこのひとのことは一生好きかもしれない。ずっと尊敬してる。