Life is like a box of chocolate.

キミは今どうしてる?同じ月明かりの下 光の射す方へこんな風にキミを感じられたら
キミは今どうしてる?
同じ月明かりの下 光の射す方へ
こんな風にキミを感じられたら
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My Dearest

My Dearest

痛い

苦しい

前に進めない

キミを想うと

胸がすごく痛い

まるで心臓をつかまれてるように

ドクンドクンと身体を駆け巡る

苦しくて息ができない


深い海の底に沈んでいくように

光も見えなくなって

いっそこのまま海の底で

忘れてみようか


…そのたびに止めるのは

いつもキミ


キミの強さが記憶をたどり

キミの優しさが光を包み

キミの想いが絆をつなぐ

強くならなきゃ


こえがききたいの

キミのやさしいこえがききたいんだ

いつもみたいに

やさしくほほえんで

だいじょうぶだよ

ここにいるよ

どこにもいかない


心から離れてしまわないで

一人きりにしないで

すごく怖い


強くならなきゃ

そう、キミよりももっと
He is

He is

あたし
一体何を見てきた?
彼のことわかってる?
1つもわかってない
彼がどういうひとか

何をおいても相手を守るひとで
自分を犠牲にするのを厭わないひとで
不器用なひとで
痛くても声に出さないひとで
損得を考えないひとで
1つのことを信じられるひとで
つらい運命をわざと背負ってるひとで

本当に………バカなひとで

他人のために生きられる
いともそれが簡単であるかのように
自分はどうなってもいいと、本気で心から思える
大事な時に自ら進んで盾になる
例えるなら矢が刺さって命を失くしてもなお義経を守る弁慶のように
本当に男らしくて

申し訳ないけど
あなたが全力で守ってるもの
あなたが全力で愛してるもの
あたしにとっても大事な存在だった
今も大事な存在
でもそれよりも
あたしにはあなたが大事
大事なものをキズだらけでも決して動かずに笑いながら守ってる
あなたの方が愛しくて大事なんだよ

思ったより強かった
あたしなんかが思ってるよりも全然

ごめん
だいすき
Voice

Voice

キミの背中が見えなくて

不安になっても

「ここにいるよ」

ただそれだけで満たされるのに

遠すぎてつかめない


こうなると最初からわかってたら?

つないだ手を離すことはなかったのに

もう今はキミの背中さえも見えない


まるで足枷がついてるみたいに

心も重くなり

いつから追いかけられなくなったのかな

キミの声だけは

どうか見失いたくない
Remember The Time

Remember The Time

Do You Remember The Time?

When We First Met Boy.

Do You Remember The Time?

Those Sweet Memories.

Will Always Be Dear To Me.

And Boy No Matter What Was Said.

I Will Never Forget What We Had Now Baby.



Do You Remember?

Those Special Times.

They'll Just Go On And On.

In The Back Of My Mind.
Be With U

Be With U

なんてあたしは非力なんだろう

キミがつらい時

あたしには何もしてあげられない


あなたの笑う顔が見たいのに

悲しい顔ばかりさせて

つらい思いばかりさせて


運命はいじわるだね

そうやって試練ばかり与えてる

きっとそうして成長していくのだろうけど

もう十分だよ

彼はもう、つらい思いは十分



キラキラ輝く水面のように

ずっとずっと輝いていて

あたしは月の光になって

キミを照らすから


例え木々が覆いかぶさったとしても

絶対に見つけるから

どこにいたって

見つけてみせるから


闇になんてのまれないから
今でもずっと

今でもずっと

ひとを愛する意味をくれた

君を断ち切れないまま

今でも会いたいよ

ずっと想ってるよ

抱きしめてあの日のように

One More Time


ユノはあたしに愛を教えてくれたひとで

あたしにとっては大事なひとで

例えユノがナップンナムジャでも

あたしにとっては大切なひとに

変わりはないこと

ユノが泣きたくなるほど好きなひとに

変わりはないこと

今でもずっと

忘れないよ ユノを

ずっとずっと


あたしはこの写真で

ユノにMichael以上のものを

感じてしまったんだ

完璧じゃないのに

誰も越えられないなにか

あぁ…きっと

必然てこういうことなんだ
君は僕の光

君は僕の光

一寸先は





だなんて

よく言ったもんだ

先が見えなくて怖いのに

ひとは未来に行きたがる


闇の中に射す光

あたしにとってそれは何だろう?
U-Know Yunho

U-Know Yunho

同じ地球にいるのにね

なかなか会えないって不思議だ

だからこそ会えた時に愛おしいのかな